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弁護士Uさん(48歳)の一番目に購入して、リフォームした中古住宅

ご購入者様の声

実際にご購入されたオーナー様にインタビューいたしました。





国立公園の自然の中に
「私の家」を建てる!
今、需要の高まる「貸別荘」や
「リモート・ワークハウス」としても
目的に合わせて便利に利用可能。
年間約900万人の観光客が訪れる伊勢神宮で有名な伊勢志摩国立公園エリアに注目が集まっている。今後は、旅行客を増やすため、国際的な観光地にする計画を実施しており、当社は、海に面した南伊勢町エリアに特に力を注いでおります。
しかし、南伊勢町には宿泊施設が少ない。現状では、増え続ける観光客に対応できないため、宿泊施設の充実が求められている。
当社のハートランド伊勢(「一八六〇区画」)内の貸別荘用地は、その国立公園内にあり、周囲の自然が保護されている。
一方において、色々な法の規制により、国立公園内に自由に家を建てることは、とても難しい。
しかし、当タウンは昭和46年に開発許可を受けているため、分譲地内での家屋建築は認められている。その好立地を活かして、国立公園内に「私有の別荘」を建てることができ、もちろん永住も可能。今がチャンスです。

弁護士のUさんの満天の星に囲まれて広々としたバーベキュー広場も完備した貸別荘は、「海の見える美しいリゾートの景観」と、日本人の心のふるさと「伊勢神宮」のエリアという立地戦略の視点からも有望と判断したそうです。
オーナーズインタビュー
中古住宅を購入して大正解
弁護士のご主人Uさん(48才)ご夫妻は、昨年12月に、名古屋の自宅から車で伊勢神宮に参拝し、その後、ドライブがてら国立公園の南伊勢を廻ることにした。その途中、ふと立ち寄ったハートランドで、販売中の中古住宅を見学。それがキッカケで、Uさんご夫妻の日常生活は驚くほど変わることになった。素晴らしい自然の景色に魅入られたUさんご夫妻は、見学した中古住宅をその場で購入。貸別荘システムの話を聞いて、更にもう1軒、宅地を買って家を新築することにした。別荘など考えたこともないUさんご夫妻にとっては、思いもしなかった急展開である。それほど、南伊勢の自然は素晴らしい。
楽し過ぎる週末ライフ
Uさんご夫妻は、中古住宅のリフォームをしながら、週末を南伊勢で過ごしてみた。入り江と半島が織りなす自然の中での楽しみは多い。夜空に輝く星の美しさにも感動した。 あまりにも楽しくて、頻繁に訪れるようになり、平日は名古屋で仕事、週末は南伊勢で余暇を過ごすという新しい生活が始まった。
奥様は、「名古屋にいる時より身体が元気になるのが実感できるんです。週末3日ほど過ごして、元気になったまま名古屋で仕事ができる。そして、またこの別荘にくると元気が生れる、という身体のサイクルができました」と、セカンドハウスの効果を説明してくれた。
弁護士のご主人は、「ストレスが溜まる仕事ですが、わずか2時間の移動で、世界が変わります。日本文化の原点ともいえる伊勢神宮のお膝元であり、観光資源も多い所です。コロナ禍でもオンラインで仕事ができるし、移動距離は障害にならない。ここで釣りを楽しみながらリフレッシュして、穏やかに過ごしています」と語っている。
2棟目の新築も完成
建築中のもう1軒の家は、まもなく完成する。Uさんご夫妻は、2軒とも貸別荘システムで運用する予定だが、一番の利用者は、大家さんになるUさんご夫妻ではと想像したくなるほど、南伊勢がお気に入りの場所になってしまった様子。
コロナが長期化するのであれば、コロナと共生しながらの「新しい生活スタイル」が求められてくる。都会の名古屋と自然豊かな南伊勢で、オンとオフを過ごすUさんご夫妻のライフスタイルは、新しい暮らし方を先取りしている好例かも知れない。
Uさんの2棟目の新築住宅(貸別荘)は、右上の建築中のグリーンシートの海に面したロケーションに一目惚れ

今注目のライフスタイル
二地域居住(マルチハビテーション)とは?

マルチハビテーションは、「複数の」「多様な」という意味を持つ単語「マルチ(Multi)」と、「住まい」「居住地」という意味を持つ「ハビテーション(Habitation)」を組み合わせた造語です。
一般的には、都市部に住居を構え働いている人が、地方・郊外にセカンドハウスや別荘を持ち、「平日は都会で仕事をしながら休日は田舎で過ごす」といった生活スタイルを指します。
今、こうしたマルチハビテーションの需要は非常に高まっており、国土交通省の【「二地域居住」に対する都市住民アンケート調査結果と「二地域居住人口」の現状推計及び将来イメージについて】という発表の中で、その需要は2030年には約1080万人にもなると予測されています。